学校法人 シュタイナー学園

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8年劇「レ・ミゼラブル」 一般公開のご案内 2月15日(土)、16日(日)

2024年度8年劇を以下の日程で一般公開します。対象は小学校4年生以上です。皆様のご来場をお待ちしています。

シュタイナー学園 31期生 8年劇
「レ・ミゼラブル」 ヴィクトル・ユーゴ― 作

日 時:(A)2月15日(土)  15:00開演(14:45開場)17:45終演予定
    (B)2月16日(日)  13:30開演(13:00開場)16:15終演予定 ※満席につき申込みを締切りました
場 所:藤野芸術の家 クリエーションホール 
    アクセス https://fujino-art.jp/access/
参加費:無料
対 象:小学校4年生以上
お申込:以下の内容を明記し、メールでお申込みください。(満席になり次第締め切らせていただきます) 
 ①参観希望日時 ※(A)か(B)を明記してください
 ②参観希望者の全員のお名前 
 ②ご連絡先(携帯番号など)
【申込先】 mosikomi@steiner.ed.jp

<あらすじ> 
19年間監獄で過ごした囚人24601番ジャンバルジャン。ある日、ジャベール警部に仮釈放を命じられた。彼は、ある司教との出会いをきっかけに生まれ変わろうと決心し、その後マドレーヌ市長として皆から慕われるようになった。

ジャンバルジャンは、ある母親からその娘コゼットを託される。彼はその母親に自らの生涯を懸けてコゼットを幸せにすると誓った。そしてコゼットと共に、貧しい人々の為に自分が出来る小さな行いを日々積み重ねる。

そんな中フランスでは、学生達が市民の自由と平等、幸せを求め、革命を起こす。パリにはバリケードが築かれた。その革命の中、彼ら学生の1人であるマリウスとコゼットはお互いに惹かれ合っていた。それを知ったジャンバルジャンは、マリウスを救う為に、死をも恐れず自らの力を注ぐ。これは、あの日母親に誓った、コゼットを幸せにする為の行動であった。果たして、コゼットとマリウスの恋の行方は?

一方、ジャベール警部はずっとジャンバルジャンを追い続けていた。
ジャベール警部はどうするのか――。

チラシはこちら(表面裏面